10月29日に開催予定のアドバンスコース⑥「靴・インソール」を更新しました。
詳細は各種セミナーご案内をご確認ください。
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10月29日に開催予定のアドバンスコース⑥「靴・インソール」を更新しました。
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9月23日に開催予定のスペシャルセミナー「在宅における足病治療の実際」を更新しました。
詳細は各種セミナーご案内をご確認ください。
新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、3/18(水)開催予定のセミナーは会場開催を見送り、YouTubeで配信いたします。
●配信期間:2020年3月18日(水)18:00より、2020年3月20日(金)18:00までの48時間
●参加方法:参加申し込みをされた方に、YouTubeの限定公開URLを2020年3月18日(水)午後にメールでお送りします。
配信期間内にセミナー動画をご覧ください。
※既にお申し込み済みの方でYouTubeでの視聴を希望されない方は、2020年3月16日(月)までにキャンセルのご連絡を足の番人事務局宛にメールにてご連絡をください。
全額返金いたします。
※2020年3月18日(水)正午以降の申し込みキャンセルは一切できません。予めご了承ください。
9月7日、9月21日のセミナーの受付を開始しました。 奮ってご参加ください。
スケジュールはこちらをご確認ください。
9月7日のセミナーは7月受付開始です。 スケジュールはこちらをご確認ください。
『足の番人』のセミナーを開催いたします。
参加ご希望の方はこちらよりお申し込みください。
・開催日時
2018年12月14(金)/18:30~20:30
・コース
アドバンス(①フットケア)
・内容
高齢者フットケアの内容及び注意点と実習(簡単に出来る足の保温、清拭、保湿など)
・担当
歩っとけあ 代表 嘉陽海子
・会場
北沢タウンホール
『足の番人』のセミナーを開催いたします。
参加ご希望の方はこちらよりお申し込みください。
・開催日時
2018年11月15日(木)/18:30~20:30
・コース
ベーシック
・内容
あぶない足ってどんな足?
フットケアの基礎
・担当
形成外科医師・看護師
・会場
北沢タウンホール
『足の番人』のセミナーを開催いたします。
参加ご希望の方はこちらよりお申し込みください。
・開催日時
2018年9月21日(金)/18:30~20:30
・コース
アドバンス(③フットウェア)
・内容
不適合な靴を履き続けると足に靴擦れなどの傷が生じることはイメージしやすいと思います。
一般的な方はすぐ治る小さな傷も糖尿病神経障害や血流障害を合併している患者に生じた場合、重症化することも少なくありません。
足を守るために重要なことは靴擦れなどの小さな傷を悪化させない、発生させないことです。
糖尿病国際ワーキンググループが推奨している靴の選び方を紹介します。
臨床例を交えて医療用フットウェアの考え方や実物を紹介したいと思います。
また、フットウェアに限らず、在宅や訪問診療を受けられている患者様の中には、少なからず下肢装具や義足を使用している方がいらっしゃいます。
脳卒中後遺症で片麻痺になった方は短下肢装具、関節リウマチによる足部変形がある方は靴型装具、下肢切断を受けられた方は義足といったように様々な下肢装具・義足を使用しています。在宅に戻られた方の中には十分なフォローを受けることができず、不適合が生じているにも関わらずそのまま使用していることも見受けられます。
一般的な義足や装具の流れを共有し、どのような時はフォローを受けるべきかのきっかけになる内容になればと思います。
・担当
日本フットケアサービス株式会社
義肢装具士 上口茂徳
・会場
北沢タウンホール
『足の番人』のセミナーを開催いたします。
参加ご希望の方はこちらよりお申し込みください。
・開催日時
2018年7月25日(水)/18:30~20:30
・コース
アドバンス(③糖尿病足病変)
・内容
その足糖尿病性足病変かも!?糖尿病性足病変の特徴と神経障害検査
糖尿病の合併症に糖尿病足病変や足の切断がありますが、糖尿病を有する透析患者は糖尿病のない透析患者にくらべ7倍も足の切断が多いとも報告されています。糖尿病患者の足潰瘍や足壊疽も、何の変化もない足に突然出現することはなく、必ず、前段階の変化があります。前段階の変化を早期発見するには、それぞれの患者の足病変のリスクを把握し、リスクに応じた足の診察やマネージメント、フットケアが必要となります。足病変のリスクには、長い糖尿病罹病期間、不良な血糖コントロール、糖尿病神経障害や下肢血流障害の存在、網膜症による視力障害、不適切な履き物などがあります。このようなリスクが重なるほど、足病変が足潰瘍まで進行する可能性が高くなります。このようなリスクの管理と高リスク患者での足病変の早期発見は、糖尿病や透析の治療にあたっている内科医、透析医や看護師、薬剤師、理学療法士、臨床工学技師、管理栄養士などの役割です。今回は、単なるフットケアではなく、積極的な足病変の発症予防である、“積極的フットケア”について話をさせていただきます。
・担当

・富田 益臣
下北沢病院 糖尿病センター長
糖尿病専門医
・廣納 裕子
下北沢病院 外来診療部
糖尿病認定看護師
・会場
北沢タウンホール
『足の番人』のセミナーを開催いたします。
参加ご希望の方はこちらよりお申し込みください。
・開催日時
2018年6月13日(水)/18:30~20:30
・コース
アドバンス(①フットケア)
・内容
足の番人としてのセラピストの役割
・担当

ジャパンフットケア協会 副理事長、主任講師
足と靴の研究所 顧問

フットケアサロン「FootReset」代表
一般社団法人ジャパンフットケア協会事務局長
・会場
北沢タウンホール