一般会員廃止のお知らせと正会員への移行のお願い

この度、2025年3月末をもって一般会員制度を廃止し、今後は正会員のみの運営とさせていただくこととなりました。

つきましては、2025年4月以降もセミナー受講などをご希望の方には、年会費をご負担いただき、正会員への移行をお願い申し上げます。なお、本日以降、一般会員への新規入会は受け付けておりません。

足の番人では、毎月のセミナーのほか、年1回の市民公開イベントを足育研究会と共催するほか、会員同士の交流を深める納涼会など、さまざまな活動を行っております。

ぜひこの機会に正会員への移行をご検討いただき、引き続き足の番人の活動にご参加いただければ幸いです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

【重要】一般社団法人「足の番人」理事長交代のお知らせ

このたび令和6年10月1日付で、私たち一般社団法人「足の番人」におきまして、前理事長である菊池守が再び理事長に復帰することとなりました。
これにより、皆様の足の健康を守るための活動をさらに促進し、会員様との交流がより一層活発になることを期待しています。
今後とも一般社団法人「足の番人」の活動にご期待いただければ幸いです。皆様からの変わらぬご支援とご愛顧を、新理事長と共に心よりお待ちしております。

新理事長 菊池守よりのご挨拶

少しの間、離れていましたが、この度理事長に復帰させていただくことになりました。
また皆様と活動できることをとても楽しみにしています。これからも大切な足の健康を守るために、新たなアイデアと情熱をもって取り組んでいきます。
これからの「足の番人」の活動やイベントにぜひご期待ください!みなさんからのご参加と愛情あふれるご支援、引き続きよろしくお願いします!

足を守ることは、自分だけの健康を守ることに留まりません。それは、家族、友人、そして地域社会全体の活力を支えることでもあります。最近、多くのメディアで足の健康が話題になる中、多くの方々が自分の足で自由に、活発に歩き続けたいと願っています。このような社会的な関心が高まる中、「足の番人」での私たちの役割はますます重要になっています。



「足の番人」は2019年に立ち上がり、専門的なセミナーを通じて、「足から全体の健康を守る」ための知識と技術を広めています。医師、看護師、理学療法士だけでなく、セラピストやシューフィッター、介護従事者など、様々な専門分野から多くの方々がこの運動に参加しています。

「足の番人」になることは、自分自身の足を健康に保つことだけではなく、周りの人々の足の健康も支援できるようになることを意味します。危ない足のサインを見逃さず、身近な人の足や靴の悩みにアドバイスできるようになること、家族や友人にケアを提供できるようになることも、私たちの大切な使命です。

私たちのビジョンは、100歳までスタスタと歩ける社会の実現です。この素晴らしい目標に向かって、一緒に学び、一緒に成長し、一緒に地域社会を元気にするために、「足の番人」の一員として活動しませんか?あなたの参加が、私たち全員の足を守り、より明るい未来を歩む力になります。さあ、私たちと一緒に、健康な歩みを続けましょう!


一般社団法人 足の番人 理事長 菊池守